Squall スコール

誰か人を好きになる気持ちは、突然の雨に似ています。

神様が落し物。

学生時代、進学のために、今を楽しむとか味わうをなかなか出来なかった私。


でも、神様が気を利かしてくれるのか、


大人になってから度々、


教室のあの楽しい放課後の雰囲気、学校っていう楽しい場所、


に行ける機会が度々あった。



やっぱり、人生でした落し物は、必ず誰かが、届けに来てくれる。



何だか流れで、夏の間ちょっとだけセミナーに行くことになった時・・・・


最初から“おや!”と目につく人がいた。


彼は教室の前の方の席に座ってたから、私は良く様子を見ることが出来た…。


前好きだった人に、良く似てる、生き写しだ。



授業中、とてもとんがった意見をズバズバいうものだから、才気に溢れた人だと


思って、勇気を出して話しかけたら意外と温厚だった。



彼は一つ年下で、


私に対して、背伸びをしてるように感じた。


これ、僕出来ますよ!


僕が主催で、やりますよ!


・・・・・・・・・・・


言ってくれた中で叶わないことも多かったので、自然消滅的だったけど、


私達は、ステディな、教室の2人だったと思う。



好きな人の隣の席に座って、議論を交わすなんて、


学生時代は ありふれたことだろうけど、


こんなに余裕を持って、楽しく出来るなんて、やっぱり大人になったからだ。



彼に帰り送ると言われては、スーッとリボンほどくようにスルーしてしまったり・・


したけど、いい記憶だったな。



彼は指輪はしてないが、大きな家族写真をIPADのトップにしてたから。


ね。